瑞雲寺だより(第17号)


第30回瑞雲寺観音講霊場参拝

だいぶ更新が遅れましてやきもきしていらっしゃる方がいましたらすみません。やっと更新することが出来ました。霊場参拝の前に平成17年8月12日に瑞雲寺観音堂の観音様の移動した様子をアップしました。

観音様の大移動 8月12日、午前中
観音様がお引越しする前にお経を唱えているところです。
汗が滴るとても暑い日でした。
真ん中の厨子を入れるのに大変苦労しましたが無事に移動することが出来ました。

無縁仏をまつる観音様・犬猫供養碑無事完成

8月に無縁仏をまつる観音様が出来ました。
こちらは観音様の隣にある犬猫供養碑です。

第30回瑞雲寺観音講霊場参拝

平成17年9月9日会津観音参拝と東山温泉の旅

平成17年9月9日〜10日会津観音参拝と東山温泉へ行ってきました。おかげさまで今年で瑞雲寺観音講霊場参拝もめでたく30回を数えました。

第一日目
野口英世記念館の隣のガラス館にて。
初秋の会津磐梯山。空のうろこ雲が季節を感じさせます。きてよかった〜
立木観音(金塔山恵隆寺)会津坂下町、身丈8.5メートルの十一面千手観音像は立木に彫られたもので、わが国最大級の仏像です。観音堂とともに国重文に指定されています。
千手観音像を中心に祀られている二十八部衆・雷神・風神三十体の脇侍がかもしだす宗教日の世界は私達の心を魅了して離しません。
横から見た所です。
中田観音(普門山弘安寺)新鶴村、野口英世がアメリカ留学から帰ってきた時お母さんと一緒にお参りした写真が今も飾られているように、野口英世の帰依観音として有名です。
また大正年間に東宮妃殿下の御安産を祈念して御嘉納になったことから、安産の守護観音として有名になりました。
横から見た所です。
曹洞宗 吉高山 福昌寺 十一面観世音
由緒:承安二年金売吉次、吉内、吉六という者あり、応湖川を船で渡った所、にわかに増水して船は転覆し吉六溺死す。今その地名が残っている。またその冥福を祈るため観音堂を建立して吉六を祀る。その位牌及び墓境内にあり。
今日の宿泊は東山温泉。
第2日目
塔のへつり。塔の形をした川畔の急崖という意味から塔のへつりと名づけられました。「へつり」は下郷町の方言で川にせまった断崖や、、急斜面という意味です。「言海」によれば「へつる」は「けずる」と同語であり、絶壁や川岸などの険しい路と解する例もあるそうです。
おびただしい石の塔。近くに虚空蔵菩薩が祀ってありました。
茅葺の屋根がいい味を出している大内宿。
旧会津藩の城下町若松より関山・大内・倉谷を経て、江戸へ通った旧会津西街道の宿場町です。
大内宿にあった鳥居。それにしてもいい青空。
その後は、流紋焼の工場見学。そして鶴ヶ城会館にて昼食。

16時30分予定通り無事金山に戻ってくることが出来ました。30回という記念すべき旅に参加できましたことをうれしく思いました。来年は31回目、皆様と御一緒に行けることを楽しみにお待ちしております。


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