瑞雲寺だより(第2号)

出発の朝7時ごろ、どんどん強い雨になりこれから先とても不安になりました。
しかし、岩手県内に入り日頃皆さんの行いが良い為か晴れてまいりました。
この道路は4号線です。皆さんにとっては普通の道路ですが、私にとっては2年前の暑い夏、自転車旅行で友人のお寺(報恩寺近くの恩流寺)へ行くために通った懐かしい道路です。
先程の道路を進んで少ししたところに観音霊場27番札所の報恩寺があります。朝と違っていい天気です。
報恩寺本堂に入ってゆく皆さん。ここまでは良かった。ここまでは良かったのです。
私としては仏様、観音様の他に羅漢堂を参拝していただきたかった・・・・・
羅漢堂には手を上げているマルコ・ポーロ像、その右隣のフビライの像を見てほしかったです。なぜ五百羅漢の中にこの二人が混じっているのか本当に不思議です。その不思議を味わっていただきたかったのに突然の葬儀の為本堂に入ることすらできませんでした。しかたがありませんので、外で皆さんと合掌して終わりました。
そして、境内にある観音様にも合掌低頭。
山門にある仁王さまは「またきてねー。バイバーイ。」といっているようにこの時は見えました。(冗談です)
参拝し終わって道路の向こう側の観音霊場21番札所の龍谷寺を参拝。
本堂の中に入らせていただいて観音様に御詠歌をあげさせていただきました。
龍谷寺の観音様です。
本堂のある一室にかけられていた気迫溢れる達磨さんの掛け軸。思わず一枚写真を撮ってしまいました。
南部会館「サザンパレス」というところで昼食。
昼食が終わり盛岡市から山を越え、宮古市内の観音霊場32番札所、真言宗長根寺を参拝ちなみに瑞雲寺観音講は宗派を問わず観音様のあるところを参拝します。
長根寺の観音様に御詠歌をあげているところです
観音霊場33番札所番札所の常安寺の本堂。
常安寺の観音堂にて参拝旅行最後の御詠歌をあげさせていただきました。
本堂内にある立派な彫刻。さぞ腕のいい人が彫ったのでしょう。
入り口に掲げてある世にも恐ろしい地獄絵図。私は小さい頃瑞雲寺にある地獄絵図をみて以来、正直な人間になり今に至っています。(これまた冗談です)
宮古市内のシンボルのようにめだっていた長い煙突。いったい何の工場でしょうか?
午後5時過ぎホテル近江屋へ到着。
ホテルの窓からみる風景
二日目
ホテルを出発して10分ほどして浄土ケ浜に到着。私が行って見たかったところの一つです。
遊覧船に乗る前におきまりの集合写真。(全員で37名+添乗員、バスガイド)
浄土ケ浜遊覧はこんな船に乗りました。
ここが浄土ケ浜、キレイですねー
遊覧船は平日なのに満員でした。満員である為に手を伸ばして撮りましたが人の頭が写ってしまいました。
ローソク岩
ウミネコに餌をやる為にパンを買った正(まさし)さん、だけど食べてもらえず、たばこを一服
次に龍泉洞を見学
入り口は洞窟の冷気でヒヤッとしていました。
アイスクリームのようなおいしそうな鍾乳石!ぺロッ!
世界でも有数の透明度を持つ龍泉洞の地底湖。本当に吸い込まれるほどの透明度でした。
かなり急な階段でしたが、観音講講員の方は元気に昇り降りしておりました。

帰り道早坂高原でトイレ休憩しました。標高900メートル、気温19度。白樺の木が北海道の雰囲気に似ていました。

帰りの高速道路では映画「男はつらいよ」を見ました。映画が面白かったせいかあっという間に丸森に到着しました。今回の参拝旅行で信心が深くなったことでありましょう。皆さん無事に到着できて本当に良かったです。バスガイドさん、添乗員の玉手さん、バスの運転手さんどうもありがとうございました。

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