羽山と立石のバトル
羽山と立石のバトル

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森と金山との境にある羽山とその南向かいにある立石には次のような言い伝えがあります。

「昔、羽山と立石は、大空を貫くほどの大石であった。お互いに勢力争いを始め、ついには火だるまの猛げんかになってしまった。南の石(立石)と北の石(羽山)の火花を散らすさまは、遠くの里から見ても、夜でも昼のように明るく、まるで、雷が鳴っているようにすごかったという。この猛げんかは、何日間か続いていたが、とうとう羽山の大石のほうが負けて、半分くらいが金山の方へ飛ばされてしまった。怒った羽山の大石は、最後の力を振り絞り、火の玉となって立石に体当たりをした。立石の一部は、東の方を削り取られ、山の下へ唸り声を上げながら飛んでいった。今も泉屋敷の下、内川の川底に残っている。ここに飛ばされてからも、悔しさのあまり唸り散らしているので、土地の人々は「唸り石」と呼んでいる。その後、残された羽山と立石には、羽山権現が祀られ、作神様としてふもとの人々から信仰されるようになった」ふるさとの伝説より抜粋。

羽山と立石のバトルはかなり凄かったらしいのですが、実はバトル以外の話があったのです。

立石の一部がふっとんで来た唸り石。立っている人は、知り合いのA氏。道路からは見えない所にあるので探すのが大変です。
詳しくはこちら

現在は唸っていないようです。唸り石には別の話があって、昔は川幅が広く川の中間程にあって、渦を巻いて唸っているようにみえたので唸り石と言われたという話もあります。
は、羽山と立石のバトルとは別の話があったのです。
よろしければもう一度羽山と立石のページを見て下さい。
        
     羽山   立石
バトルとは別の話
羽山の割れ目岩(女陰石)
広報「まるもり」で日本一の道祖神として紹介されている立石(男根石)立石の上に羽山大権現があることからわかるように、女房の尻に敷かれているようです。
羽山・立石夫妻の子供。これからも可愛がってやって下さい。
さん、もうお分かりかと思いますが、羽山と立石は夫婦で、唸り石というのは羽山と立石の間にできた子供だったのです。唸っていたというよりは、産湯(内川)につかって元気に泣いている赤ん坊といったところでしょうか?
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